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2005.05.08

映画なら『コーラス』がよかったです

GWも最終日。もしも映画でも観ようか、ってかたがいらっしゃったら、『コーラス』がよかったですよ。ボクは一昨日、妻に誘われて観てきたのですが、いまでも歌と映像と感動を鮮明に思い出します。詳しくは後ほど。お急ぎのかたは↓で。

コーラス・オフィシャルサイト(日本ヘラルド)

http://www.herald.co.jp/official/chorus/index.shtml

LES CHORISTES(PATHE DISTRIBUTION)

http://www.leschoristes-lefilm.com/
※フランス語です。読めないのでよく判りませんが、動画も音楽も満載で、パンフまでダウンロードできるようです。

追伸 ちょっとネタばれ気味ですが見どころ聞きどころを挙げておきます。まずはマチュー先生役のジェラール・ジュニョ。飄々とした演技にユーモアと温かみが感じられ、名優ジャック・レモンを思い出させます。次はモランジュ少年を演じたJ・P・モニエ。ガラスでできたバイオリンのような繊細で危険な天才という難役を見事に演じきりました。そして、なんといってもあの奇跡の美声が素晴らしい。ほれぼれします。あの歌声なくしてこの映画はあり得なかったでしょう。最後に挙げたいのはマチュー先生が校長に叩きつけた最後の一言、「子供たちを野心の道具にするな」。アメリカの横暴に対するフランス人の反感が読み取れるように思われ強い共感を覚えました。ちょっと読みすぎかもしれませんが……。

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