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2005.12.24

タネを明かすと今度はインド

12月24日。『現代詩フォーラム』「今読んでいる本の13ページ7行目を書き写すスレ」に今月2度目の投稿。

らさまざまな非難指弾のひとかたまりを浴びそうなこころもとなさ、というものがある。

例によってタネを明かすと椎名誠の『インドでわしも考えた』(集英社文庫)である。これといった目的もテーマもなく、ただなんとなくインドへ行くことにしてしまった椎名。しかしインドはどうもロサンゼルスや香港とは違って、そういった気軽さを許さない感じがある。「インド崇拝派および印度的瞑想思索人およびインド哲学放浪者およびヒンドゥ教を邪教から守る会および東インド解放戦線地むぐり砂けむり派等々から」轟々の非難を浴びてしまいそうだ……といった一節である。

「昭和軽薄体」と称された椎名の文章を読むのは久しぶりのことだ。『さらば国分寺書店のオババ』『気分はだぼだぼソース』が発売され「スーパーエッセイ」などともてはやされていた頃には随分熱狂させられたが思えばそれも25年以上前の話だ。

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2005.12.19

13

12月19日。久しぶりに『現代詩フォーラム』「今読んでいる本の13ページ7行目を書き写すスレ」に投稿。今回はたったの2文字。

13

これだけである。前書が長く13ページはまだ目次の最終ページ。空行を無視してカウントしたら、ちょうどノンブルが7行目だった。タネはパービッツ・F. ラッド著.伊藤衡・増田博人・福田裕一訳.プロジェクト・コストマネジメント―PM必須知識:見積もりモデル・進捗管理手法.生産性出版.2004。例によって仕事の都合で読んだものだ。

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2005.12.14

××亭日乗

12月13日。『摘録 断腸亭日乗〈上〉』読了。久しぶりの再読。日記には、個人の暮らしと、その背景にある歴史との交錯が見え隠れし、独特の魅力がある。まして永井荷風のような達意の書き手によるものとなると格別である。

12月14日。たまたま友人から「不眠亭日乗」というブログを紹介されたこともあり、ふと当方と同様に「××亭日乗」と名乗るブログを集めてみたくなりGoogleで検索。なんと約113,000件もヒットしてしまいあっけなく断念。世に永井荷風のフォロアーは、数多、存在することを思い知らされた。

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2005.12.13

映画『草迷宮』再見

12月10日。妻は義母とコンサートに、息子は友達と買い物に出かけ、半日、留守居を決め込む。無聊を慰めようと久しぶりに寺山修司映画『草迷宮』を見た。以前、日本映画専門チャンネルで放映されたものをDVDに録画しておいたのだ。初めて見たときは強烈な衝撃を受けたものだが今回は不発。目が肥えたのか、それとも感受性が鈍くなったのか。う~む……。

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2005.12.09

1時間44分37秒

12月4日。所沢シティマラソンに参加。10月のチャレンジランに続いて二度目のレースだ。普段のトレーニングで20キロまでは走ったことがあったがハーフは初挑戦。しかも強烈な寒気に見舞われ不安なスタートとなった。しかし、いざ走り始めれば寒さもなんのその。目標タイム2時間に対して1時間44分37秒を記録することができた。1キロあたり5分を切ったのは10キロ走でもこれまでになかったことだ。運営に携わった方々、沿道で声援を送って下さった方々、そして協力してくれた家族、友人に感謝したい。

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