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2006.01.31

iPod生活10日目

1月30日。iPodが届いてから10日がたった。いまのところ中身は英会話教材が1つとポッドキャストが3つ。それから音楽ファイルが1つ。そう、見ての通り、音楽を聴くために買ったのではなく、仕事上の必要に迫られて英語を勉強するために購入したのだ。

英会話教材はソースネクストの「MP3英会話ビジネス編」。何が良いのか分からなかったので、取りあえず手ごろなものをAMAZONで取り寄せてみた。1週間ほど聴いてみたがボクの場合はなかなか即効があったようだ。

ポッドキャストは「EnglishVitamin Podder」「podcasting954」「@ニフ亭」の3つ。「EnglishVitamin Podder」は上記の教材を作成した会社が運営するものだが実は未聴。「podcasting954」はボクの大好きなTBSラジオが主催するもの。普段は聴くことができない昼間の番組「ストリーム」の人気コーナー「コラムの花道」が聴けるのが嬉しい。最後の「@ニフ亭」は若手が演ずる古典落語を@ニフティが配信しているもの。このポッドキャストのおかげで英語勉強用のiPodが落語観賞用になりつつある。まずい……。

唯一の音楽ファイルがなにかというと母校(高校)の校歌である。たまたま見つけた母校の合唱部のサイトで入手した。この曲を聴くとあの頃の熱い想いが蘇ってくるようで朝の元気づけにはもってこいだ。

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2006.01.26

2005年を振返る―映画鑑賞篇

1月26日。2005年を振返る。第二弾は映画鑑賞篇である。今年見た映画は17本。だいぶ上半期に偏っていて下半期はわずか4本。しかも劇場での鑑賞は皆無であった。こちらもベスト5を選んでみよう。

1位 フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)
2位 おばあちゃんの家(2002/韓国)
〃  コーラス(2004/仏)
〃  誰も知らない(2004/日)
5位 地球交響曲第五番(2004/日)

5位は『刑事ジョン・ブック 目撃者』(1985/米)と迷ったのだが忘れられないシーンの多かった『地球交響曲』を採ることにした。

今年もはや約1ヶ月がたったが未だ映画は一本も見ていない。このまま寂しい年にならないと良いが……。

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2006.01.25

酔いどれには酔いどれの……

1月25日。先日、読み終えた『ブコウスキーの酔いどれ紀行』から印象に残った言葉を書き抜いておく。

死に至るまでの時間を埋めつくすだけ存分に飲めること

ケルン大聖堂の荘厳な姿を前に、自分が望むのは神の許しや恩寵ではなく酒だと言い切る。なんという酔いどれだろう。だが酔いどれには酔いどれの言い分があるようだ。
あらゆるものをしっかりと見るのは間違いだとわたしは真剣に思っている。それは消耗でしかない。

ものが見えすぎるのは不幸だ。だから酒の力を借りてしっかり見るべきことだけが見えるようにするのだ。どうもそういうことらしい。ではブコウスキーの目にはなにが見えてしまうのだろうか。四六時中、酩酊していなければ見えすぎてしまってたまらないもの、それはなにか。
わたしにとって死はほとんど何の意味もない。次から次へと続くひどい冗談の最後のひとつにしかすぎない。

「ひどい冗談」に満ちた生。どうやらそれが答えらしい。ブコウスキーはまたこんなことも書いている。
わたしの感情はといえば、不具者や責め苦に苛まれた者、呪われた者や堕落したものに歩み寄る。それは同情などからではなく、同胞意識からだ。

彼の目には他者が苦しんでいる「ひどい冗談」も見えすぎてならないようだ。

ボクも酔いどれのはしくれ。ブコウスキーの言うことは分からないでもない。しかし……

もしもわたしが改宗したり、信仰したりしたとすれば、悪魔をひとりぼっちで地獄の炎に包まれたまま見捨てなければならない。

ここまで肝が据わっているわけではない。ブコウスキー、とんでもない酔いどれ野郎だ。

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2006.01.23

2005年を振返る―読書篇

1月23日。早いもので1月も半ばを過ぎた。そろそろ昨年一年を振返っておきたい。まずは読書篇。昨年は一年間に67冊の本を読んだ。その中からベスト5を挙げてみる。

1.野村喜和夫『現代詩作マニュアル』
2.辻井喬『詩が生まれるとき』
3.池田晶子『14歳からの哲学』
4.永井荷風『摘録断腸亭日乗』(上)
5.住本優『最後の夏に見上げた空は』(1~3)

『最後の夏に見上げた空は』の5位は少し甘かったかもしれない。が、なにしろ初めて息子に薦められて読んだ本だ。親バカ、ご容赦願いたい。

ビジネス書が全くランキングに入らなかったので1冊だけ挙げておこう。

『ファシリテーション入門』

この本のおかげで少しは自分の会議の進め方が変わってきたような気がする。

今年はもっと充実した読書ライフを過ごしたいものだ。

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2006.01.09

正月雑録

1月1日。ふと時計を見ると午前2時半。除夜の鐘を聞かずに新年を迎えたのは何十年ぶりだろうか。いや紅白を見ているうちにうたた寝してしまった訳ではない。2日前から39度の高熱が続き、ただただうなされながら眠りの浅瀬をさ迷っていたのだ。

28日の仕事納め。29日には年賀状を書き終え、30日には大掃除も片がつき、ようやくゆっくりできると思った矢先の発熱である。待っていてくれたと思えば諦めが着かなくもないが……。

1月2日。ようやく熱、癒える。しかし外出する気力は未だ戻らない。初参りもせぬまま家で過ごす。

1月3日。とうとう三賀日は家に篭りきりとなった。餅もお節も碌に喉を通らず終に一滴の酒も酌まずじまい。

1月5日。仕事始め。体調は本調子ではないが休む訳にもいかず……。

1月7日。ようやく初参詣。まずは近所の日月神社にを拝し、午後は妻と川越を訪ねる。例年の通り成田山別院に詣でる。喜多院にも立ち寄り、あかり屋で汁粉を食す。

1月9日。走り初め。いつものように八国山を抜け多摩湖に至る約5キロを往復。夜、今度は妻が39度の発熱。ボクの風邪がうつったか? それにしては潜伏期間が長いが……。

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