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2006.03.20

風騒ぐ日に

3月17日。詩のメルマガ「C-Direct-2U(いつも心に詩のひとしずく)」に新作「団欒」が掲載された。3月13日号である。この日は強風著しく玄関前の蘇鉄が倒れ鉢が割れてしまった。

3月18日。早めに目が覚めてしまい家人を起こさぬよう台所で写真集『ぺるそな』を見る。30年以上に亘り浅草にやってくる人々を撮り続けた鬼海弘雄氏の土門拳賞・日本写真協会賞年度賞受賞作『PERSONA』の普及版である。写真を見ているうちに異形という言葉が浮かんできた。写真集に収められた普通の人々の姿は何故か異形の民のように見える。思えば誰だって他人から見れば幾分かは異形なのだろう。浅草はそうした異形ぶりを受け入れあって生きてゆく人々の街なのだろうか。

午後、蘇鉄の鉢を買い、早速、植え替える。夜になっても風はやまない。

3月19日。スーパーGT第1戦、鈴鹿GT300kmをテレビ観戦。トヨタがスープラに替えて投入したレクサスSCの仕上がりの良さに驚く。ボクが応援するニッサン勢もXANAVIが2位入賞とまずまずのスタートを切った。レース終盤、久々に速さを見せつけたTOM's・脇坂を追い込んだNISMO・松田の走りがなんとも頼もしい。

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