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2006.04.06

現代詩手帖、茨木のり子追悼特集より(3)

4月5日。茨木のり子の追悼特集を読み終える。詩人、批評家らによる26編の追悼文、論考はいずれも茨木の詩と人柄を率直に語っており興味深い。中でも三木卓の次の言葉に感銘を受けた。

個々は、自分という場を絶対視して己の言葉を語ればいい。それが林立して、大きな状況というものが出来る。それが言葉のあるべき姿だ。(「明石の鯛を前にして」より)

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