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2006.09.26

夏休みの思い出から(4)

もう9月も終わろうというのに、いつまでも夏の思い出に耽っているわけにはいかないが、あと2つだけ、のちの記憶のよすがに書いておきたい。

ひとつは8月19日に見た映画『ウォルター少年と、夏の休日』。ケーブルTVで放映された折に妻が録画しておいたものだ。前々日の木曜日から息子が合宿に出かけてしまい、妻と二人、遅めの昼食をとりながら観ることにした。ウォルター少年を演じたオスメントくんは『シックス・センス』以来、我が家の人気者、加えてボクにとってはタフな感じがお気に入りのロバート・デュバルも出る、とあっては見ないわけにはいかない。演技も映像も、物語も演出も、期待にたがわぬボク好みの映画であったが、唯一、タイトルだけは原題『Secondhand Lions』のほうが良いと思う。もっとも、そのままカタカナのタイトルにするよりは『ウォルター少年と、夏の休日』のほうがずっとましだけど。

そして8月20日。いわずと知れた甲子園、早稲田実業と駒大苫小牧との一戦。ここ数年、すっかり野球への興味が薄れ、高校野球はおろかプロ野球さえ余り見なくなっていたのだが、さすがにこのカードには惹かれるものがあった。期待をはるかに上回る熱戦にテレビに釘付け、手に汗を握り最後まで見届けることとなった。夏休みを締めくくるには最高の試合だったが、翌日の再試合を思うと、休みがもう一日あれば、と思わずにはいられなかった。

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