« 106,398歩、ソウルの旅(9) | トップページ | 四川風蒸ジャガイモをつくる »

2006.12.08

106,398歩、ソウルの旅(10)

5月3日。さて、ここからはしばし息子と二人旅である。大通りに戻りスターバックスへ向かう。時間のゆとりができたせいか、さっきまで余り気にも留めていなかった周りの様子が目に入いるようになってきた。改めて観察してみると日式と書かれた高級そうな日本料理屋が多い。小洒落たブティックやアクセサリーショップなども目立つ。

もっともボクらの目を引いたのはクルマ。さすがにヒュンダイが多いがベンツやBMWなどのドイツ車、トヨタやニッサン、ホンダなどの日本車も少なくない。そんな話をしながら歩いていると、街の様子がますます華やかに賑わってきた。いよいよ狎鴎亭の中心地にさしかかったらしい。大通りのこちら側にもあちら側にも日本車を含めた外車のショールームが乱立している。ちょっと覗いてみたい気がしたが息子に断られてしまった。少々疲れが出たのか、早くスターバックスに行こうと言う。

見慣れた緑の看板がようやく見えてきた。ビルの2階、自動ドアを抜けカウンターに向かう。英語で話しかけてみたところ、さすがはスターバックス、きちんと通じた。普段ならエスプレッソかブレンドを注文するところだが、小腹がすいて糖分がとりたかったのでキャラメルマキアートにした。アイスクリーム好きな息子はフラペチーノ。コーヒーの味が分かるようになるには未だ早いらしい。

ここから見下ろす街並みは正に繁華街。だが真下の歩道には小さな小屋がいくつか立ち並んでいてちょっと違和感を感じさせる。ニューススタンドか軽食の屋台か、そういったところだろう。息子はちょっと飽きてしまった様子。話しかけてもあまりのってこない。少しや休ませてやろうと、そっとしておいたら、デジタルカメラで窓の外を撮りはじめた。そうこうするうちに約束の時間が迫ってくる。妻も小腹をすかしているだろうと、おやつにカウンターでチョコレートを買い外に出た。

続きはいずれまた……。

|

« 106,398歩、ソウルの旅(9) | トップページ | 四川風蒸ジャガイモをつくる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30439/12982131

この記事へのトラックバック一覧です: 106,398歩、ソウルの旅(10):

« 106,398歩、ソウルの旅(9) | トップページ | 四川風蒸ジャガイモをつくる »