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2007.01.30

見方を変えれば

1月21日。NHK教育テレビ「課外授業ようこそ先輩」を見る。各界の第一人者が母校で授業を行なうというもので、我が家ではこれを見ながら朝食をとるのが日曜の定番である。今日は斬新なブックデザインで知られる祖父江慎が一宮市立北方小学校の生徒と「ちょっと嫌い、ちょっとイヤ」なものと向き合う体験学習を繰り広げた。

まずは生理的にうけつけられない嫌いなもの、イヤなものを挙げる。今度はその嫌いなもの、イヤなものをグループで観察し、どこがどう嫌いなのか、イヤなのかをまとめる。最後に各自、その嫌いなところ、イヤなところを工作で表現する。こんな流れの授業だ。

「嫌い」なこと、「イヤ」なことがあっても、ちょっと見方を変えることで、そうではなくなり、前向きなエネルギーが生まれる――番組の最後に祖父江がそんなようなことを言っていた。見方を変えれば「イヤーン」が「ステキ」になることもあるのだと。

こんな授業、受けてみたかったなぁ、と思うのは、いくつになっても見方を変えることが下手くそな証拠だろうか……。

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