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2007.05.29

久しぶりに映画を観た

意識してそうしていたわけではないのだが、気づいてみれば去年の12月以来、映画を観ていなかった。やはり息子の高校受験もあって、そんな時間もなかなか取れずにいたのだなぁ、と改めて思う。その反動か、4月は珍しく4本も映画を観た。といっても映画館で見たのは1本だけではあるが……。

海猿(2004・日)……テレビで放映されたのを観た。潜水士を目指し厳しい訓練に耐える若者たちの姿を描き好感が持てた。主役の伊藤英明も悪くないし、伊藤淳史は意気地なしを演じさせたら右に出るものがないんじゃないかと思う。それよりなにより教官を演じた藤竜也がとにかくカッコいい!

LIMIT OF LOVE 海猿(2006・日)……こちらもテレビで。厳しい訓練を経て潜水士となった若者たちが大型フェリーの座礁事故をめぐって救難活動に苦闘する。前作のほうがよかったという声が多いようだが、確かに、子どものころ傑作『ポセイドン・アドベンチャー』を観た我々の世代にとっては少々物足りないかも。

頭文字D THE MOVIE(2005・香港)……こちらは有線テレビで放映されたときに録画したもの。あの頭文字Dを実写で映画化したというだけでもトンデモものだが、原作通り群馬が舞台なのに全篇中国語というトンデモ映画の極めつけみたいな作品。とはいえバトルシーンはかなりよくできていたと思うし、原作とは全く異なったキャラクターに仕立てられた樹(いつき)もコミカルでなかなか味があった。

東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン(2007・日)……家族そろって歌舞伎町の新宿ジョイシネマへ行った。映画館で映画を観たのはなんと一昨年の5月以来! なんとも情けないことだ。映画の出来はというと内田也哉子・樹木希林親子の好演が光り文句なしの仕上がり。なのですが、ボクとしてはオダギリジョーがカッコよすぎてしっくりこなかった。大泉洋が主役を務めたテレビドラマのほうがボクの好みにはあっていた。

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