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2007.08.17

夏の夜は映画を見ながら……

7月に観た映画は2本。もっとも映画館に足を運んだというわけではない。自宅でのんびり食事をしながらである。そんな時にはもちろんビールが欠かせない。

博士の愛した数式(2006・日)……7月20日。久しぶりに早く仕事が終わったので平日には珍しく家族そろって夕飯をとることができた。せっかくだから映画でも観ようかとHDレコーダーを漁ってみたところ、以前、テレビ放映されたものを録画したこの映画がみつかった。さて映画のほうは、寺尾聰に浅丘ルリ子、吉岡秀隆に深津絵里と、ベテラン・中堅の芝居達者を揃えただけあって実によい出来映えであった。夏の夜には暑苦しい大作モノよりこうした静かでしみじみとした作品のほうが心地よいようだ。

マルクス捕物帖(1946・米)……7月30日。つれあいがコンサートに出かけるというので早く帰って息子と食事することにした。お笑い好きの息子ならきっと喜ぶだろうと、道すがらDVDをレンタルして帰り、つれあいが用意しておいてくれたカレーを食べながら二人で観たのがこの映画だ。古い作品ではあるがマルクス兄弟のナンセンスでスラップスティックなギャグの連発は高校生の息子にも大うけ。よほど気に入ったらしく、息子は後日、2回も観かえしたそうだ。こうしたドタバタ喜劇も暑さを笑い飛ばすにはもってこいである。

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【主演】吉岡秀隆、堤真一 【監督】 山崎貴 【公開年】 2005年 「続きを読む」 [続きを読む]

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