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2009.09.27

米丸を聴く

西武池袋駅地下コンコースには色んな露店(?)がやってくる。まんじゅう屋、洋菓子店、北海道特産展、カバン、インターネット接続サービス、等々。CD・DVDの安売りも定番だ。シルバーウィーク明けの木曜日、ここで『昭和の名人による滑稽噺選・桂米丸』を買った。昨日はチャボヒバの丈詰めの後、芝刈りをしながらiPODでこのCDを楽しんだ。

桂米丸(四代目)は落語芸術協会・最高顧問を務める落語界の重鎮。最新の風俗をとりこんだ都会的な新作落語で人気を博した。ボクは子どもの頃、日曜日にやっていた牧伸二の「大正テレビ寄席」が大好きで米丸の話もその頃に親しんだものだ。

『昭和の名人による滑稽噺選・桂米丸』には「狭き門」、「試着室」、「宝石病」、「手料理」の四作品が収められている。いずれも懐かしい昭和の世風を題材としており、米丸の淡々とした語り口もあってゆったりとした気分にさせてくれる。中でもナンセンスで破天荒な「狭き門」がボクのお気に入りだ。

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