« 武蔵野観音めぐり・その4 | トップページ | 武蔵野観音めぐり・その5 »

2010.04.23

『大法輪』4月号を読む

雑誌『大法輪』4月号読了。特集は「間違えない仏教書選び」。ランニングほどではないかもしれないが近ごろ仏教も流行っているらしい。巷に出回る仏教書も増えているようだ。そんな中から何を読んだらよいのか、分野や宗派ごとに初学者向けの書籍、もっと深く知りたい人向けの書籍が紹介されている。

特集以外の記事では日本に住むカンボジア難民・久郷ポンナレットの半生を描いた香川潤子のルポルタージュ「キリングフィールドへの赦しの旅―カンボジア内戦を生き抜いてつかんだ幸せ」や、「縁は『授かるもの』であると同時に『育むもの』である」と語る酒井大岳の連載「心があったまる仏教」(第4回・花吹雪)が印象深い。

ところで前号まで連載されていたのに突然すがたを消してしまった作品がある。立松和平の小説「良寛」だ。毎号楽しみにしていたのに、もう続きを読むことができないのかと思うと、改めて立松さんの早すぎる死が悔やまれてならない。合掌。

|

« 武蔵野観音めぐり・その4 | トップページ | 武蔵野観音めぐり・その5 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30439/48158062

この記事へのトラックバック一覧です: 『大法輪』4月号を読む :

« 武蔵野観音めぐり・その4 | トップページ | 武蔵野観音めぐり・その5 »