ティク・ナット・ハン『微笑みを生きる』を読む
ティク・ナット・ハンの『微笑みを生きる―「気づき」の瞑想と実践』(春秋社、1995)
を読む。市の図書館にリクエストした同氏の著作3冊の内の2冊目だ。10日ほど前に読んだ『仏の教え ビーイング・ピース――ほほえみが人を生かす』 (中公文庫、1999)
に比べると、呼吸の仕方など、更に一歩、具体的な方法論に踏み込んでいる印象を持つ。また詩情を感じさせる文章も多く。特にボクは「木の葉のように私たちにもたくさんの茎がある」という3ページほどのエピソードにティク・ナット・ハンの詩人としての本領を垣間見る思いがした。あらゆる生命が互いに、また地球との間に、切り離すことのできない互恵的な関係を持つことを柔らかく美しい言葉で語っている。
ところで今日は支援金シネマダイアローグの4回目。『地球交響曲第四番』が放映される。19時より国分寺いずみホールにて。
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