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2011.05.14

映画『地球交響曲第一番』を観る

龍村仁監督の映画『地球交響曲第一番(1992、日)』を観る。ラブロック博士のガイア理論に触発された龍村監督が20年に亘って撮り続けてきたオムニバス形式のドキュメンタリー『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』シリーズの最初の作品だ。2005年に第五番を観てから第三番、第七番、と観てきたボクにとっては、ようやく原点に立たせてもらったような心地である(と同時に何故か奇数制覇!)

さて『交響曲第一番』の出演者は、ハイポニカ(水気耕栽培)を発明した植物学者・野澤重雄、アポロ9号を月面に導いた元宇宙飛行士のラッセル・シュワイカート、世界で初めて8000メートル級全峰登頂を成し遂げた登山家のラインホルト・メスナー、亡夫・デビッドとともに密猟と戦い、親を亡くした動物の保護施設を運営してきたダフニー・シェルドリック、自然崇拝を特徴とするケルトの世界観をケルトの言葉で歌うエンヤ、ケルト芸術文化研究の第一人者・鶴岡真弓の6名だ。いずれも心に残る言葉とエピソードを示してくれたが、ボクには特に野澤さんが育てた1万個の実のなるトマトの巨木が印象的だった。

ところで支援金シネマダイアローグ第2回『地球交響曲第二番』は5月24日(火)19時より国分寺いずみホールにて。

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