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2011.05.06

狩野一信『五百羅漢図』を観る

両国は江戸東京博物館に行く。お目当ては特別展『五百羅漢―増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信』。半年ほど前だったか、NHKのハイビジョン特集で『秘宝公開 驚異の仏画 五百羅漢図』を見て以来、待ちに待ちに待ちに待った全百幅総開陳だ。3月5日の再々放送は見逃したものの、一信と五百羅漢を特集した『芸術新潮』5月号で予習も万端。しかし実物は予想を遥かに超える迫力だ。大きな画幅を埋め尽くす奇想天外な情景、鮮やかな色彩、そして偏執狂的な程に緻密な筆線。日本画、仏画のイメージをあっさりと覆してくれる。

なお本展は東日本大震災の影響により会期が3/15~5/29から4/29~7/3に変更されているので要注意。ただし変更前に購入された前売り券も有効とのことだ。

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