« 狩野一信『五百羅漢図』を観る | トップページ | 二代目・広沢虎造『忠治・赤城落ち』を聴く »

2011.05.07

屋根の上どころか、雲の上です

某ハウスメーカーのリフォーム相談会へ行く。太陽光発電施設の後付けプランを紹介してくれるというので聞いてみることにしたのだ。ソーラーパネルで屋根を埋めつくしパワーコンディショナーなどの関連機器を設置するのに必要な投資を、国・県・市の補助金、自家使用により節約できる電気代、そして余剰電力の売電収入で回収するには何年かかるか。実は数年前にも別の業者に試算してもらったことがあるのだが、今回、提示された見積りもほぼ同じ約25年という結果であった。

地球環境などというと口はばったいが、いざというときの備えのためにも太陽光発電を設置したい。だが率直に言って、まだまだ初期投資が過大で(少なくともボクにとっては)、なかなか手が届かない。まして余剰電力の買取り価格がコロっと変わるようでは(実際、この春、48円/キロワット時から42円/キロワット時に引き下げられた)、回収の見込みも絵にかいた餅となりかねない。どうにか普通の市民がもう少し手軽に自然エネルギーを利用できるような制度、仕組みはないものかと思う。

|

« 狩野一信『五百羅漢図』を観る | トップページ | 二代目・広沢虎造『忠治・赤城落ち』を聴く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30439/51871093

この記事へのトラックバック一覧です: 屋根の上どころか、雲の上です:

« 狩野一信『五百羅漢図』を観る | トップページ | 二代目・広沢虎造『忠治・赤城落ち』を聴く »