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仮住まい我には詣る墓もなく 夏つばめ塔婆の高さ測るよに 抱腹の態で果つるや油蝉
ある夕暮れのこと。お盆と言っても都会では親戚付合いの廃れた昨今、詣るべき墓も精霊棚もなく、せめても近隣の地蔵堂霊園を訪ねてみた。コウモリと競うように飛ぶツバメに驚かされた
2011.08.20 詩・短歌・俳句 | 固定リンク Tweet
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